源氏 物語 北山 の 垣間見 現代 語 訳。 『源氏物語』の現代語訳:桐壺1

☯ だから、やっぱり知っておきましょう。 童べと腹立ち給へるか。

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👏 源氏の君も、このような旅寝は慣れていないことなので、やはり面白そうだとご興味があられて、「それでは、早朝に」とおっしゃられた。

🙂 四十 よそじ あまりばかりにて、いと白うあてにやせたれど、つらつきふくらかに、 四十過ぎぐらいで、たいそう色白く上品にやせているけれど、顔つきはふっくらとしていて、 まみのほど、髪のうつくしげにそがれたる末も、 目元のあたりや、髪の毛がきれいに切りそろえられている毛先も なかなか長きよりもこよなう今めかしきものかなと、あはれに見給ふ。 」と言うと、(女の子は)膝をついて座った。 持仏をお据え申し上げて、勤行している(のは)尼であった。

✆ たる=完了の助動詞「たり」の連体形、接続は連用形 やうに=比況の助動詞「やうなり」の連用形 すりなし=サ行四段動詞「擦りなす(すりなす)」の連用形、こすって・・・にする 立て=タ行四段動詞「立つ」の已然形。 124はなんとか解釈できても、そこをつなぐ3が忘れがちです。

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🤗 」と言って、尼君が見上げている顔立ちに、(その子と)少し似ているところがあるので、(女の子は尼君の)娘であるようだと(源氏の君は)ご覧になる。

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😇 受身、尊敬、可能、自発です。 僧都の御返りも同じさまなれば、口惜しくて、二、三日ありて、惟光をぞたてまつれ給ふ。 [現代語訳] この御子が三歳におなりの年に、御袴着の儀式が行われたが、一宮がお召しになったのに劣らないほど内蔵寮・納殿の御物を派手に使って、とても盛大に執り行われた。

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👣 それは、あの人に似ているからだ、と源氏が気付く場面です。 「いと好きたる者なれば、かの入道の遺言破りつべき心はあらむかし」 「さて、たたずみ寄るならむ」と言ひあへり。 そのお父さんが亡くなったということですから、尼のだんなさんですね。

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